おしらせ
令和4年度不妊治療費助成に係る受診証明書について
年末年始休診のお知らせについて
新型出生前診断(NIPT)のお知らせ
インフルエンザワクチンの予約を希望される方へ
説明事項を必ずよくお読みの上、ご予約ください。
こちらは生殖医療婦人科での受付分のみの説明事項になります。
予約はお電話での受付となり、9月1日(木)午前9時より承ります。(📞027-234-4135)
電話予約受付開始前は、予約できませんのでご了承ください。
新型コロナウィルス感染症の流行等により電話が大変つながりにくい状況が続いております。
ワクチン接種をされる方は当日、保険証をご提示ください。
予診票は病院にあります。
新型コロナワクチンを含め、他のワクチンとの接種間隔の定めはありません。
今年はワクチンの供給に懸念がない見通しとのことですが、流通状況によっては延期などの対応をさせていただくことがありますので、ご了承ください。
キャンセルされる場合は必ず、キャンセルのお手続きをしてください。
予診票はこちらから印刷できます(両面印刷での印刷をお願い致します)。
お越しいただく当日にご記入の上お持ちいただけるとスムーズです。
インフルエンザ予防接種 予診票
お盆期間中の診療について【生殖医療婦人科】
お盆期間中は、通常通り診療いたします。尚、8月8日(月)、12日(金)、15日(月)は都合により、受付時間17時30分までとなります。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止における当院の対応について23
令和4年4月30日(土)より当院の対応を下記のとおりとさせていただきます。
入院・処置前に新型コロナの遺伝子検査または抗原定量検査を行う対象者の範囲が変更になりました。【詳細はこちら】※必ずクリックしてご確認をお願いします。
患者様及びご家族の皆様、他県への移動は極力お控えください。
生殖医療婦人科受診の方へ
受診される際、新型コロナワクチン接種記録書※のご提示にご協力ください。
※ワクチンの種類に関わらず2回目接種後のもの
車内でお待ちいただくことを希望される方、または風邪症状のある方は車内でお待ちくださるようお願いいたします。
まずは、生殖医療婦人科外来専用027-234-4135へご連絡ください。
診察順が近くなりましたら電話連絡いたします。
可能な限り、付き添いの方は車内等でお待ちくださるようお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症が疑われる下記症状のある患者様について
・ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
・ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
・ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う
場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
下記連絡先に必ずお問い合わせください。
①群馬県新型コロナウイルス感染症コールセンター
0570-082-820(平日・休日問わず9:00~21:00)
027-223-1111(平日・休日問わず21:00~9:00)
②前橋保健所;帰国者・接触者相談センター
027-220-1151(平日 8:30~17:15) 027-224-1111(夜間・休日)
・風邪症状のある方は一度代表027-219-4103へご連絡ください。
来院の方へ
・咳エチケットのため来院の方はマスク着用の徹底をお願いいたします。
・付添いの方がマスクをしていない場合は車で待機していただきます。
・待合の雑誌は当分の間ご利用できません。
・院内の待合室にある椅子やドアノブ・スイッチ類など適宜清拭消毒しております。気になるところがございましたら受付までお声がけください。
入院患者様や新生児を感染拡大から守るために何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
※情勢により当院での対応も変更となることご了承ください。その際は、随時こちらに更新しますので、こまめにご確認いただくようお願いいたします。
凍結卵・凍結胚・凍結精子・凍結精巣組織の保存継続更新費用について
令和4年4月より保存継続更新費用は下記の通りとなります。
1.保険適用となる方 10,500円
・43歳未満 かつ 凍結胚を保存した採卵周期に得られた胚で妊娠に至らなかった方
2.保険適用外の方 27,500円
・妊娠等により不妊症にかかる治療が中断されている方
医学的適応による凍結卵・凍結精子の保存継続更新については保険適用に伴う変更はございません。
・凍結卵子保存更新料 27,500円
・凍結精子保存更新料 11,000円
厚生労働省作成「不妊治療の保険適用に関するリーフレット」のご案内
厚生労働省より下記の「不妊治療の保険適用に関するリーフレット」が公開されています。
令和4年4月以降の不妊治療の料金について
令和4年4月1日より不妊治療が保険適用となります。
保険が適用できるものは全国一律の金額(3割負担)となります。
自費の具体的な料金については、準備でき次第ホームページでご案内させていただきます。
2022年4月より担当医師の時間が変わります。
2022年4月より担当医師の時間が下記の通り変更となります。