来院スケジュール

28日周期の例

GnRHアゴニスト Long法

GnRHアンタゴニスト法

PPOS法

治療内容

GnRHアゴニスト Long法

GnRHアンタゴニスト法

PPOS法

  • 排卵を抑えるために黄体ホルモン剤を内服しながら、排卵誘発剤注射を行います。
  • 採卵の35時間前に排卵誘発剤注射(hCG)をします。

PPOS法は黄体ホルモン剤を服用しているため、子宮内膜が着床に適さない状態になっているため、新鮮胚移植はせず全胚凍結となります。

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