来院スケジュール
28日周期の例
- 自己注射の場合は来院は必要ありません
- 自己注射の場合は来院は必要ありません
- 28日周期以外では異なることがあります。
- おくすりの使い方により受診回数は異なります。
治療内容
- 月経4日目より排卵誘発剤を内服します。
- 卵胞の発育状況により、排卵誘発剤の注射で卵胞を育てます。
- 卵胞の成長を確認し、排卵時期を予測します。
- 排卵が予測できたら、排卵誘発剤(hCG)で排卵を促します。
- 人工授精当日、専用容器に採精して来院します。
- 必要に応じて黄体ホルモンを補充します。